【お知らせ】「東京ホームタウン大学院2021 実践型研究プログラム」の代表研究者に内定しました 2021.09.01 東京都福祉保健局と認定NPO法人サービスグラントによる 「東京ホームタウン大学院2021 実践型研究プログラム」の代表研究者に、当法人の内山が内定しました! 共同研究者として、大木も参加いたします。 ご興味のある方は、東京ホームタウンプロジェクトのウェブサイト内にある、下記紹介ページをご覧ください。 リンク:東京ホームタウン大学院|身近な公園をハブとした、地域の“おたがいさま”を生み出す仕組みづくり 計画書タイトル「現代版紙芝居おじさん」とフィンランドの「ネウボラ」をベースとした新宿区内の「公園」における地域包括ケアシステムの活動マニュアルづくり キーワード・現代版紙芝居おじさん ・ネウボラ ・身近な公園 ・新宿区 ・公民連携(PPP) ・フレイル予防 ・つながりとたすけあい ・インセンティブ ・ソーシャルキャピタル ・生きる力 内定をいただいた実践計画書は、下記のリンク先をご参照ください。 リンク:東京ホームタウン大学院2021 実践型研究プログラム 実践計画書(内山 千夏)